2013年12月29日日曜日

経営の国際化と為替相場 平成25年12月

経営の国際化が始まってる以上は為替相場の影響が存在する。現時点での為替相場と将来の為替相場は違うことを前提に経営が求められている。無論、それは変動相場制を維持し継続してることが前提だが過去のようなUS$1が¥360になることは当面、考えられない。但し、ドルはこれからも乱高下する可能性は高い。
円安になったといえども、国内生産が激増する可能性は低くなったと言われている。業種や企業によって経営方針が違ってくるのは当然です。業種によってはアフターサービスが関わってくるのは周知の事実です。
企業が海外工場を保有する理由は為替差損について否定的なだけではなくて法規制も存在してる。海外では日本では否定された環境破壊をしてると言われている。但し、これも業種や企業によって変わってくる。有名なお話では、レアアースの抽出には現行法だと必ず放射性物質が排出されるとされている。
資源価格の乱高下と販売市場が活況か不況かで経営は変わってくるが救いは日本製は基本的には高品質な点で真面目に製造してる工場が存在してる点であろう。来年も良い工場を維持し継続していかないといけない。

2013年12月25日水曜日

最近食べたパスタ 平成25年クリスマス

市販されてるきのこパスタのソースで普通に調理した後、薄切りして焼いたハムと一味唐辛子を乗せました。

たくさん切ったソーセージとたまねぎとピーマンを用いたパスタです。プロは白ワインを用いるようですが、私はコンソメで代用し成果を導けたと考えます。 油を引いた鍋に一味唐辛子をかけて切ったソーセージを弱火で炒め、刻んだピーマンを入れてから軽く炒め刻んだたまねぎを鍋に入れてからすぐにオリーブオイルとお水とコンソメ(粉末)を入れて煮込むとたまねぎがトロトロにとけます。それとパスタをあえて炒めました。こういったオリーブオイルを用いたパスタもおいしいです。最後の味付けは塩コショウです。
市販のパスタソースを用いなくてもおいしくパスタは調理が行えます。
市販のナポリタンソースとチーズを同時に炒めた良い意味で日本人向けのパスタです。
これらの料理は輸入食品が無ければ成立しません。皆さん、メリークリスマス。

2013年12月8日日曜日

パスタ ベーコンと牛乳とチーズ 平成25年12月


 寒くなってきたのでクリームパスタが暑くて濃厚な味でおいしい季節になりました。ベーコンはパスタをゆでる前に焼いておき茹でて脱水したパスタにフライパン等にパスタとチーズを入れて熱しながら絡ませてベーコンを入れて最後に牛乳を入れながら暖めて塩コショウを入れて味を調整したら、おいしく出来上がります。 念のために明確化しておきますが、パスタを茹でる時間は後の調理を考えて短めにすることです。お湯というよりも後に暖かい牛乳で茹でるような状況になりますからね。
輸入食品が無ければ成立しない贅沢な料理です。

2013年12月1日日曜日

先日、大阪王将で食べてきたおいしい中華料理 平成25年12月


蒸し鶏サラダ、炒飯、スープ
餃子


こういったおいしい料理も輸入食品が無ければ成立はしません。

イタリアンマフィン 平成25年12月







今回を持って、浪速区のヴィッティ・クッチーナの紹介を控えたいと思います。理由は尋ねないでください。おいしいイタリアンマフィンでした。 http://www.vitticucina.com/index.html

ラトビア製のいわしトマトソース漬けの缶詰 平成25年12月




結論から述べると、パスタにして食べました。おいしかったです。日本人は魚が好きな人が多いからこういった缶詰を喜ぶ人は多いと考えます。¥98