最近、アマ〇ンさんを始め通販会社が商品構成を幅広くし改善してくれたから良い製品が国内通販であっても購入が円滑になってきた。円安もあるが過去のように個人輸入をする機会並びに個人輸入で購入した製品の紹介を減らそうかと考えてる。もう一つの理由は通販会社の日本事務所が減った事もある。
通販会社は多くの製品を販売してる。万が一商品に問題があったら返品や交換を受け付ける事務所が日本国内に存在してるか否かについては大きな差異がある。
以下は今夜考えた意見表明です。
先に述べた内容も尊重してるが、一方でこれは仕方ないかと考えてる。
しばらくの間、個人輸入を控えようかと考えてる。海外通販会社(ないしは国内の代理店)が日本国内に事務所を現在でも構えていて機能してる企業がある点は否定はしないが仕事のやり方を激変させた企業もある。是非は問わないが、過去には無料であったが有料化した上で購入について会員制にされた企業も存在する。
90年代から2010年以前と違って日本の小売業者がそれなりに勉強してくれたと私は考える。2011年以降は日本の小売業者は変わった。
だけど、勉強してるオール〇ネ〇ビーさんがXXL等の大き目の製品を販売してもらいたいのも本音ではある。高価格な製品を販売する業者は数多いが例外があっても悪くないとは思う。小売業者の本音では安価な製品を取り扱いたくないと考えるかもしれない。だが、譲歩してというか半ば当然ながら価格は適正だとしても消費者が購入したいと考える商品構成を構築してもらいたい。そうでなければ辛いです。一応、サ〇ゼンさんやミッ〇インター〇ショナルさん等が存在してるから良いとしようか?
本当はあまり良くない主張だが、消費者が店を選ぶように、店も消費者を選びたいのであろうなぁ。
少し心苦しいが海外通販は推奨するのが現在は少し難しい状態になってる。理由についての伝達を繰り返すようだが、円安、日本国内の小売業者が販売品目を増やした事による商品構成の改善(*1)、日本事務所(海外通販業者)の事業内容の変更による返品並びに交換の非円滑化の懸念等が理由です。
個人的にはこのような状態を懸念して過去の円高の時に先を見越して実際に必要な製品を幾つか購入したから当面は個人輸入をしなくても構わないかと考えてる。
完全に悲観してるのではなくて、強調しておくが日本国内の小売業者が販売品目を増やした事による商品構成の改善は喜ばしいです。それは外資系企業も含むが日本国内の小売業者である点については変わりないから批判されないであろう。
*1 本音ではもっとがんばってほしい。 前述してるように思われるかもしれないし重複してるとは考えないで欲しいが海外にはもっと面白い製品も販売されてるし大き目の製品は一般的に販売されてる。