今のところは深刻化していないがそれでも懸念しないよりかはした方が良い状況です。
日中間の争いは米国にも影響してる。日本人の多くは米国の役割に期待してるかもしれないが過度に期待をしすぎるのは間違えている。無論、米軍は強い点は否定しないが米国が日中のどちらを選ぶかは不明瞭な部分がある。平成２０年代になって日中友好平和条約が事実上、無効化したから日米安保条約もいつごろ無効化するかは不透明です。肝心の経済も不安定な状態が継続してる。それには民主主義の維持と継続が必要だが、言論の自由が日本から失われようとしてる。必ず信仰にも関わってくる。
想像されてる以上に私達日本人は輸入品に頼って生活をしてる。端的なのが輸入食品。食料自給率が低いままでは何も行えない。いわゆる食糧安保という考えです。耕地面積を現行から３５０％増にしないと今のような食生活は維持と継続が行えない。
衣食住の内、衣類も多くが輸入品が無ければ成立しないし、住宅も日本では輸入木材が多く販売されてるのは有名です。
今のままだと日本は損をする。それは、非常識で短気なご都合主義者を増やした結果なのかもしれない。
フレディー・マーキュリーの一部日本語の歌でも聴いて気分転換か？
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