2015年5月16日土曜日

Thank you . Enjoy on May 2015 .

Thank you . Enjoy ! ありがとうございます。楽しんでください。
先日、ランズエンドに発注し無事に良品が米国より届けられました。
他にも幾つか発注したが、3種類のアパレル製品の発表だけに留めておきます。
内訳 カンボジア製のポロシャツ一点、スリランカ製のカーゴショーツ二点。

 30歳を過ぎるとポロシャツが似合う人は多くなると思う。例外は、テニスをしてる若者。若きテニス選手がポロシャツを着用してると似合う点は否定しないが年齢は関係ないかもしれない。だが街中で見かける普段着に限っては30歳以上が似合うと思う。カンボジアでも着用する人が増えてるであろうな。良いポロシャツでした。
彼等(カンボジア人)は今でもフライド・スパイダーを食べてるのかな?私はフライドチキンは好きですが、平成10年代初期から一般的とされてるカンボジアのスクン(都市名)の名物料理のフライド・スパイダーは食べたくないです。

 カーゴショーツに限ってはこれから夏場にかけて選ぶ消費者が増えるかもしれない。電子機器等をポケットに入れて外出する事が簡単になるのがその理由です。思い切って二点入手して良かったと思います。ただ、私が何を入れるかは少し考えてしまいます。小さな手提げ袋を用いても悪くないのがその理由です。カーゴショーツのポケットの中に何を入れるかは、スリランカ料理店にでも行ってから考えようかな?

 真面目な販売員がいるのは否定しないが多くの消費者を店舗から遠ざけるような恐ろしい苦言や支持し難い考えを発表する人がいて色々な事情から結局は通販を選ぶ消費者もいるとは思う。名前を刺繍してくれる業者が存在する利点は大きい。後は、大きさ等も関わってくるな。
 商品を販売する仕事は立派です。消費者目線ですが、円滑に商品を選ぶには通販の方が利点が大きい時もある。縫製や生地の規格について及第点が取れていたら後は大きさと価格に関わってくるからなぁ。
 今回は違うがポリエステルというかフリースの規格はある程度、決まってるのは知れ渡ってる。今となっては衣料店で時間を費やす必要は過去よりも小さくなってる。そういうこともあって、通販が強くなってる。もしくは、及第点が取れてる衣服を安売りしてる店へ行く消費者が出現しても誰も驚かない。万屋の利点は他の製品とのついで買いが行える点ですが商品の力が強くないと多くの消費者は購入しない。 ある店舗で欲しいサイズが品切れで辛かった事を連想する。これはしょうがない。